防犯カメラは何台つければよいですか?
最終更新
台数から決めません。「何を写したいか」から決めます。
最も多い失敗
「とりあえず広く写す」設定にした結果、いざという時に顔が判別できない——これが最も多い失敗です。
「安いカメラを多く」より「必要な場所に適したカメラを」の方が、結果的に役に立ちます。
決めることは4つ
何を写すか
人の顔か、車のナンバーか、全体の様子かで、必要な画素数とレンズが変わります。出入口だけは画素数を落とさない、という考え方をします。
屋内か屋外か
屋外は防水処理と配線の手間が加わります。夜間の見え方は機種で大きく差が出るため、夜に記録が要る場所は特に機種選定が効きます。
どれくらいさかのぼりたいか
保存日数で必要な容量が決まります。「気づくまでに何日かかるか」から逆算するのが実務的です。月に一度しか確認しない場所を短い保存日数にしても意味がありません。
録画機を置くか、クラウドにするか
録画機は費用を抑えられますが、その機械ごと盗まれる・壊れると記録も消えます。クラウド録画はその点に強く、費用は月額になります。
台数が決まるまで
現地で設置可否・配線経路・電源・画角を確認してから、台数と機種を確定します。図面だけでは決まりません。
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