LAN配線工事

「そこまで線が来ていない」を解決する工事

LANケーブルの物理配線工事

構築・設置

最終更新

LAN ケーブルの物理配線工事を行います。机を動かした・人が増えた・部屋を増やした——ネットワークの不便は、線が届いていないことが原因のことが少なくありません。

こんな時にご相談ください

  • 移転・新しい部屋を借りたので、一から配線が要る
  • 席を増やしたが、その席だけ有線がない
  • 床を這っているケーブルが危ない・見た目が悪い
  • ハブをタコ足でつないで、どこに何がつながっているか分からない
  • Wi-Fi を足したいが、アクセスポイントまで線が来ていない

できること

  • 新築・移転時の新設配線
  • 席・機器の増設にともなう増設配線
  • モールでの露出配線、天井裏・壁内の隠蔽配線
  • 配線本数・ルートの現地調査(図面がなくても構いません)

壁の貫通や高所作業をともなう場合も対応します。ただし建物の構造によっては通せない経路があり、その場合は代わりの案(無線化・別ルート)をご提案します。

お引き受けしていないこと — 電源コンセントの増設・移設などの電気工事は、当社では行っていません(電気工事業者の作業になります)。必要になる場合は、お見積りの前にお伝えします。

通し方は3つあります

同じ席に 1 本通すにも、どこを通すかで見た目・手間・通せる条件が変わります。現地で経路を見て、席ごとに組み合わせて決めます。

LAN配線の通し方の断面図。ハブから席まで、床ぎわのモール・天井裏・壁の中の3つの経路がある
同じ席へ通すにも経路は3つ。どれを選ぶかで見た目と手間が変わります
  • モール(露出) — 床や壁のきわにカバーを付けて通します。工事が最も軽く、後から足すのも簡単です。線の通り道が目に見えます
  • 天井裏 — 天井の点検口から裏側を通し、席の真上から下ろします。仕上がりに線が見えず、部屋をまたぐ配線に向きます。点検口の位置と天井裏の構造で、通せるかどうかが決まります
  • 壁の中 — 壁の内側を通し、壁面の差込口で仕上げます。最も見た目が整いますが、壁の構造や内装によっては通せません。内装工事とあわせて行うのが一般的です

工事当日に起きること

通り道の床や家具を養生してから、決めた経路にケーブルを通し、席側は差込口(またはコネクタ)で仕上げます。最後に 1 本ずつ通信できることを確かめます。作業中は、通す席の周りで机やケーブルを一時的に動かしますので、その席をお使いの方には前もってお伝えください。

進め方

  1. ご相談 — 何本・どこからどこへ・いつまでに、をお伺いします
  2. 現地調査 — 経路と施工方法を確認します(図面だけでは決まりません)
  3. お見積り — 配線の本数・距離・施工方法の内訳を明示してご提示します
  4. 工事 — 業務時間外での施工もご相談いただけます
  5. 確認 — 通線後に導通を確認してお引き渡しします

料金の考え方

配線工事の費用は、本数・距離・通し方で決まります。同じ 1 本でも、モールで見えるように這わせるのと、天井裏を通すのでは手間が大きく変わります。当ページに一律の金額を載せていないのはそのためです。

現地を確認したうえで、内訳を明示した総額でお見積りします。ネットワーク機器の設定まで含めてご依頼の場合は ネットワーク構築 をご覧ください。

お見積りは お見積依頼フォーム からご依頼いただけます。

お手続き・関連資料

この商品のよくあるご質問(1件)

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専門用語を使わず、現状の整理からお手伝いします。
今の環境のままが最適であれば、そのまま継続をお勧めします。