# パソコンの動作がだんだん遅くなってきました。原因は何なのでしょうか？（パソコンの動作が遅い）

パソコンの動作が遅くてイライラする事ありますよね。

買ったばかりのパソコン（PC）は、サクサク動いてとても快適だったのに。。。

ただ、使っていくうちに少しずつ遅くなって、イライラさせられることが度々あります。

起動に時間がかかったり、マウスカーソルが止まる、操作を受け付けない、勝手に電源が落ちる。

など症状は様々。

パソコンの動作が遅いのには様々な理由があります。

ここでは、パソコンの動作が遅い**【本当の原因と対策】**をご紹介します。

### 現状を把握を飛ばして対策をすると場合によっては悪化する事も。。

その前に対策方法は様々ありますが、症状によってはむやみやたらに対策を行うと、

その行為がPCのトドメを刺す事態にもなりかねません。

一例をご紹介すると例えば、ストレージ（HDDやSSD）が壊れる寸前の状態であったが、

ネットで見た対策を片っ端から行った結果、画面が真っ青や真っ黒になり、WINDOWSが立ち上がらない。そして、データも破損し、復旧できない。という事があります。

データが破損した原因を分析すると

片っ端から行った対策の中で「ディスククリーンアップ」「デフラグ」が原因だったのです。 パソコンの高速化記事ではおなじみの項目ですが、思わぬ落とし穴があります。

ディスククリーンアップをむやみに実行してしまうと インターネットブラウザのお気に入りや、HPのログイン情報などブラウザに覚えさせているものを意図せず消してしまうかもしれません。

またデフラグも注意が必要です。内蔵HDDが劣化しているところに、デフラグを行うと「トドメをさしてしまう」事態もあります。 データ保全を最優先に考える私たちとしては、データ調整系に列挙した対処はおすすめしていません。

お客様の端末を診断する際は主に次の項目に基づき現状把握を行います。（症状によってさらに深く確認を行う事もございます）

- CPU使用率
- メモリ使用率
- 稼働プロセスの内容とCPU使用率
- タスクスケジューラの確認
- ストレージ使用率
- プログラム（認識のないプログラム有無、競合プログラム等）
- 直近2週間でシステムに影響を与えたハードとソフトの問題の履歴
- ウィルス感染（簡易）

現状把握を飛び越えてネット上にある対策から行う事によって、場合によってはPCにより負荷を与える事になりかねません。

医療行為に例えると、

〇現状把握を飛び越えた例

お腹が痛い（問題）→市販の腹痛薬飲む（対策）→痛みが増す（痛い）（問題）→盲腸だった（原因）→緊急手術（対策）→お腹の痛み解消（解決）

副産物として手術という行為と時間と手術と入院費がかかった。

〇現状把握を行った例

お腹が痛い（問題）→診察（現状把握）→盲腸だった（原因）→薬で散らす（対策）→お腹の痛み解消（解決）

現状把握をする事により的確な対策を実行でき、経済的にも時間的にも最低限で済んだ。

こうやって見ると当たり前の流れですが、ITの現場となると、現状把握に協力をいただけない場合が稀にございます。

早期解決、余計な時間と費用をかけない為にも、現状把握にの協力体制がポイントとなってきます。

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出典: https://guide.eco-solu.co.jp/faq/55-pc-slow/（最終更新 2026-08-22）
