# ホームページのドメインやサーバーは、誰の名義か確認しておいた方がよいですか？

**はい、一度確認されることをおすすめします。**ドメインやサーバーの管理を制作会社に任せきりにしていると、その会社と連絡が取れなくなったときに、ホームページもメールも止まり、取り戻せないことがあります。

実際に当社のお客様でも、以前の制作会社が破産して連絡が取れなくなり、ドメインの管理を取り戻せないまま、新しいドメインでホームページとメールを作り直すことになった例があります。

## なぜ名義と管理が大事なのか

ドメインはインターネット上の**住所**、サーバーは**建物**です。建物は建て直せますが、住所を失うと、ホームページのアドレスもメールアドレスも、名刺やパンフレットに載せた連絡先も、まとめて使えなくなります。

また多くのサービスでは、更新のご案内や、管理画面にログインするときの確認コードが、**登録されているメールアドレスに届きます**。そこが制作会社のアドレスのままだと、更新が漏れても気づけません。

制作会社の破産で実際に何が起きるのかは、記事「[制作会社が破産したら、ホームページとメールはどうなる？](https://guide.eco-solu.co.jp/column/web-vendor-bankruptcy-domain/)」で詳しく取り上げています。

## ご自身で確認できること

- ドメインとサーバーの管理画面に、**自社でログインできるか**（ID とパスワードがお手元にあるか）
- 更新のご案内が**誰に届いていて、誰が期限を見ているか**を把握しているか
- 登録されているアドレスが、**ホームページと同じドメインのメールアドレスになっていないか**（メールに不具合が起きると、ログインの確認コードも受け取れなくなります）

ドメインの登録情報（WHOIS）を調べても、代行会社の名前で公開されていて分からないことがあります。**自社でログインできるかどうか**が、いちばん確かな確認方法です。

制作会社に作業をお任せすること自体は問題ありません。**持ち主はお客様、作業は制作会社**という形にしておけば、今のお付き合いを続けたまま安心できます。

## ご相談いただく場合

現在の名義や管理状況の確認と、お客様ご自身がログインできる形への整理を承ります。今お付き合いのある制作会社とのやり取りを止める必要はありません。

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出典: https://guide.eco-solu.co.jp/faq/284-domain-server-ownership/（最終更新 2026-10-03）
