# UTM を入れれば安全になりますか？

**入口はまとめて守れますが、UTM だけで守れないものがあります。**当社では「入れれば安全」ではなく、どこまでを引き受ける機器なのかをご説明したうえでご提案しています。

## UTM が担うこと

- 外部からの攻撃・不正な通信を**入口で遮断**する
- 危険なサイトへの接続をブロックする
- 社内から外への**不審な通信を検知**する

## UTM だけでは守れないこと

- **メールの添付ファイルを開いてしまう**タイプの被害（パソコン側の対策と、人の側の注意が必要です）
- **持ち出したパソコン**（社外では UTM の外側になります）
- **バックアップの代わりにはなりません**（被害に遭った後に戻す手段は別に要ります）

## 選ぶときに見落としやすいこと

### 人数に対して能力が足りないと、通信全体が遅くなります

UTM は通る通信を全部検査する機器です。ここを削ると、守れても仕事が止まります。

### 本体だけでは働きません

脅威の情報を更新し続ける**ライセンスが必要**で、切れると置いてあるだけの箱になります。本体の価格だけで比べると、後から必ずずれます。

詳しくは [UTM(総合脅威管理）](https://guide.eco-solu.co.jp/products/utm/) をご覧ください。ご相談は [お問い合わせフォーム](https://guide.eco-solu.co.jp/docs/contact/) からどうぞ。

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出典: https://guide.eco-solu.co.jp/faq/263-utm-scope/（最終更新 2026-09-09）
